6. バスケットボールのカルチュラル・スタディーズの確⽴に関する実証的研究
代表者余 玟欣(国際文化学研究推進インスティテュート学術研究員) 分担者松本 淳也(国際⽂化学研究科・博⼠後期課程) プロジェクトの目的 前年度のプロジェクトの成果に基づき、今年度はバスケットボールプロリーグ(NBA、 […]
5. 宝塚歌劇における「女同士の絆」の意識の再編:パワーハラスメントなどの問題をめぐって
代表者張 嘉慧(国際文化学研究推進インスティテュート学術研究員) 分担者余 玟欣(国際文化学研究推進インスティテュート学術研究員) プロジェクトの目的 本プロジェクトは代表者の博⼠論⽂「宝塚歌劇における「⼥同⼠の […]
4. 阪神間モダニズムにおける身体文化の表象
代表者大谷 晋平(国際文化学研究推進インスティテュート学術研究員) 分担者小笠原 博毅(神戸大学国際文化学研究科・教授)黄 柏瀧(高雄大学[台湾]・助理教授、Promis連携フェロー) 協力者山本 敦久(成城大学・教授) […]
3. 『鬼滅の刃』アダプテーション作品における超越的身体表現の特性
代表者植 朗子(国際文化学研究推進インスティテュート学術研究員) 協力者大谷 晋平(国際文化学研究推進インスティテュート学術研究員) プロジェクトの目的 マンガ『⻤滅の刃』(吾峠呼世晴、集英社、2016-2020) […]
2. J-LEAGUEのクラブチームに関わるサポーターまたは経営者に関する調査
代表者RAZGUI YOSRI (国際文化学研究推進インスティテュート学術研究員) 分担者河村 悟郎 (大阪観光大学/講師) 本研究プロジェクトは、博士課程在学中に開始した研究を地理的に拡大し、日本 […]
1. 越境の文学実践:接触領域としての翻訳を考える
代表者鋤柄 史子(国際文化学研究推進インスティテュート学術研究員) 協力者安保 寛尚(立命館大学法学部法学科 教授) プロジェクトの目的 本研究は、翻訳と越境という二つの概念を文学実践の前提として […]